全国一億二千万人のサンリオファンのみなさまこんにちは!
ついに、ついに我々ファンが待ち望んでいた「山梨いちごの王さまミュージアム」が2026年4月3日にオープンしましたぁぁぁぁぁあああっ!!!
筆者もファンとしていち早くこのビックウェーブに乗るべく、5月某日にお邪魔してきましたよ♡
「山梨いちごの王さまミュージアム」はピューロやハーモニーランドのようなキャラクターを全面に出したエンタメ施設ではなく、サンリオの歴史や我々が敬愛するいちごの王さまの歴史が学べるというファン必見の施設なの。
かくいう筆者は高校受験の面接で、尊敬する人としていちごの王さま(現会長・辻信太郎様※当時は社長)の名をあげたほど。
今回はそれほどまで(?)に王さまを敬愛する筆者が、「山梨いちごの王さまミュージアム」を堪能してきた様子をレポートするわヨ☆
【山梨いちごの王さまミュージアム】事前予約必須!
「山梨いちごの王さまミュージアム」はいきなり現地に行っても入場できないので注意が必要よ!
チケットは日時指定予約制で事前予約が必要なの。
予約は公式サイトからチケット予約の「アソビュー」に飛べるのでそこから購入してネ。
【山梨いちごの王さまミュージアム】アクセス方法

さぁ!さぁ!それではチケットを購入したら早速現地へ向かいましょ!
「山梨いちごの王さまミュージアム」があるのは、山梨県甲斐市竜王新町1860-4
最寄り駅は中央本線の竜王駅。東京方面からお越しの方は「特急あずさ」もしくは「特急かいじ」で甲府まで乗車し、各駅に乗り換えた次の駅が竜王駅よ。
どうでもいいけど「あずさ」に乗車すると否応なく、昭和52年(1977)発表の狩人の名曲「あずさ2号」を口ずさんじゃうわよネ。
(ちなみに現在では偶数号は上り列車に割り当てられるため、あずさ2号は松本→新宿行になります。)
竜王駅についたら北口が「山梨いちごの王さまミュージアム」がある方面よ。
で、Googleマップを見ていただくとおわかりのように、駅からミュージアムの距離がだいたい1.5キロぐらい。
バスなどは出ておらず、徒歩もしくはタクシーでの移動となるわ。
しかし!タクシーは駅前に常駐していないので、呼び出す必要があるからちょっと注意が必要かも。

ちなみに筆者は歩いて行ったんだけど、ほぼほぼ中央自動車道の高架沿いを歩いていけば到着できるので、方向音痴な筆者でも迷わなかったわよ!
方向音痴なファンにもわかりやすい場所にミュージアムを造ってくれるなんて、さすがサンリオ!みんなに優しすぎるわネ♡(関係ないか・・・・)

ちなみに余談ですが、この日の筆者は2024年に開催された「ハローキティ展」のトートバッグを持っていたため、地元の通行人の方々には「山梨いちごの王さまミュージアム」に行く人だと確実にバレれていたことでしょう。
かわいいよね、このバッグ♡(ただの自己顕示欲のために写真を載せたわ)
【山梨いちごの王さまミュージアム】施設に入る前からテンションが上がる!

そんなこんなで自己顕示欲をこじらせつつ、竜王駅から歩くこと20分。(ぐらい)
ついに、ついに、ついに到着しました!夢にまで見た「山梨いちごの王さまミュージアム」!!!

建物に入る前からすでに可愛さであふれている♡
いや〜ん♡我らがいちごの王さまがた〜くさん♡

自動販売機もいちごの王さま♡

ミュージアムはログハウス風でとってもお洒落♡
山梨の自然豊かな風景ともマッチしていてとっても素敵じゃない!?

窓にはキャラクターのステンドグラス風アートがあしらわれていて、細部までサンリオのこだわりが詰まっている感じ。
こちらは筆者いちばんの推しであるキティちゃん♡いろんなキャラアートがあるのでみなさんも自分の推しキャラを探してみてネ♪

マイメロとクロミさまも並んでお出迎え♡
もうかわゆすぎて、かわゆすぎて、かわゆすぎて、終始にやにやが止まらん!!
いい年したおばさんがひとりにやにやしている様はさぞかし気持ち悪かろうが、もぅしょうがないよね。だってこんなにかわいいものをサンリオが作ってしまったんだもの。

にやにやしつつ、見逃せない外展示をまたまた発見!!!
皆さん!!このコ見たことありますよね?特に都内近郊のサンリオファンなら必ずお目にかかっているはずのキティちゃんなのですよ!!

そう実はこのコ、2022年に惜しまれつつ閉館した「新宿ギフトゲート」にいらっしゃったキティちゃんなのですよ〜〜〜〜っ!!!
お久しぶり〜〜〜〜〜!!!余生をしっかりここで過ごせているようで安心しました。

懐かしのキティちゃん像以外にも、フォトスポットとしていちごの王さまの像も鎮座。
こんなにキュートで立派な王さまの像を建立されたら、我々ファンは思わず跪きそうになっちゃうじゃないの!!

ミュージアムの中に入る前からみどころがありすぎて、かなりの時間を要してしまった・・・・
なので、あらかじめ設定されている入場時間よりもかなり余裕を持って到着することをおすすめするわ。
(入場時間は15分刻みで設定されています。※10時で予約したら10時〜10時15分の間で入場)
【山梨いちごの王さまミュージアム】「サンリオ歴史館」の展示内容

ではでは、一通り外観を堪能したらいよいよ内部に潜入してゆきましょ!
とびきりかわいいキティちゃんのステンドグラス風アートがお出迎え♡
至るところにかわいいが溢れていていて、かわいいの大洪水だわよ。
ちなみに、「山梨いちごの王さまミュージアム」は「サンリオ歴史館」と「辻信太郎記念館」の2棟に分かれており、はじめは「サンリオ歴史館」の方から見学してゆくわ。

入口を入っても、まぁ〜〜早速かわいいこと!!
ここは「いちごの王さまのウェルカムステージ」で、白いグランドピアノを弾くいちごの王さまが、われわれ庶民をお出迎えしてくれるわ。

はい、そしてこのグランドピアノも「新宿ギフトゲート」にあった伝説の白いグランドピアノなのよっ!!
やっぱり「新宿ギフトゲート」はサンリオ直営第一号店ということもあり、サンリオの歴史を語るうえではだいぶ重要な立ち位置なのよネ。

そして昭和のサンリオの歴史を彩った白いグランドピアノの横には、2021年に開催された「サンリオ展」で展示されていた増田セバスチャン制作のシンボリックアート「Unforgettable Tower」がどどんと鎮座!こちらはTHE令和な出で立ちで、新旧のサンリオの象徴を感じさせるわ。
いやぁ〜それにしても「サンリオ展」以来の再会になんだか感動!も〜相変わらずかわゆいんだからっ♡
\⬇2021年の「サンリオ展」の様子はコチラ!⬇/

昭和×令和のサンリオが堪能できることからもわかるように(?)「サンリオ歴史館」はその名の通り、昭和から平成そして令和といまもなお老若男女を魅了し続けるサンリオの歴史が学べる場所。
エントランスを抜けてまず堪能できるのがここ「いちご新聞のお部屋」
歴代のいちご新聞がデジタルアーカイブで閲覧できたり、貴重ないちご新聞グッズが展示されていたりと、いちごメイト感涙の展示となっているわ。

昔の「いちご新聞」も展示されている。
やっぱり「いちご新聞」といえば王さまからのメッセージが良きなのよね♡

そ、そ、そして、な、な、なんと!!!我らがいちごの王さまから来館者へ向けた直筆メッセージでまで拝めてしまうのだっ☆いやぁ〜ありがたき幸せ。

そして「いちご新聞」の歴史に触れたら、続いては「サンリオメモリーズ」のゾーンへ向かいましょ。
ここは昭和35年(1960)に創業した株式会社山梨シルクセンター時代からのあゆみが存分に学べるお部屋となっているわ。
ちなみに、「サンリオ」の由来は、スペイン語の「San(聖なる)」と「Rio(河)」を組み合わせた造語で、「聖なる河(SaintRiver)」を意味とし「清らかな河のほとりに聖らかな文化を築こう」という王さまの経営理念が込められていると公式はおっしゃっているわ。
が、個人的には都市伝説的に語られる(?)、『山梨王(音読み:サンリ+王)』説が好き。っていうか、昔はこれを信じていたわよ。
(※王さまは山梨出身で元県職員、そこから東京で山梨の物産を販売する山梨シルクセンターを設立した)
まぁ、公式HPでもしっかり王さまが由来を語っているので、『山梨王』説はないんだろうけど、にしてもよくできている偶然よね。

シルクセンター時代のいちごシリーズなど、貴重なグッズもたくさん展示されていてわくわくしちゃう♡

昭和のかわゆすぎるキティちゃんグッズも、もちろん展示されているわ♡

昭和・平成・令和の歴史の紹介と共に当時のグッズもたくさん展示されているんだけど、個人的には「サンリオ展」のほうが規模的にはすごかったかも・・・・まぁ展示スペースの影響もあるから仕方ないんだけど。
あ、でも、2026年5月現在、まだ森アーツセンターギャラリーで「サンリオ展FINAL」が開催中だから、終わり次第展示されているグッズがこっちに来る可能性もあるのか?(個人的には敬愛する内藤ルネ様のルネパンダ等のルネグッズがほぼ展示されていないのが寂しい。「サンリオ展」には展示されていたのに・・・・)

まぁ、とかなんとかイロイロ言ってるけど、全然満足感も見応えもある展示なんですけどね。
昔の「プレミアムマスコット」かわゆすぎるよね♡
【山梨いちごの王さまミュージアム】「辻信太郎記念館」の展示内容

とまぁ存分にサンリオの歴史を学んだら一旦外に出ます。

この渡り廊下を渡った先はいちごの王さまの歴史を学べる「辻信太郎記念館」があるわヨ。

渡り廊下にはキティちゃんとマイメロ(写真撮り忘れた)の石像が鎮座し、移動中も我々を楽しませてくてるホスピタリティに思わず感涙よ。

渡り廊下を進み、「辻信太郎記念館」に入り、まず現れるのが「いちごの王さまのお部屋」

その名の通り王さまのお部屋を再現したゾーンよ。

王さまが実際に使用していた机や椅子が展示されていて、我々庶民が王さまと空気を共有できるという贅沢な展示がおこなわれているわ。

机の上には王さまの原稿が置いてあり、細かいところにも気を配った展示となっているわ。(おそらくいちご新聞のメッセージか?)

各キャラクターのデザイナーさんのサインも飾ってあるぅ〜〜〜♡
筆者は生まれ変わったら、華奢で可愛い外見で愛されまくる類まれなる才能を持ったサンリオのデザイナーさんになるのが夢。(現世の筆者とはまるで逆、逆過ぎて泣けてくる)

いろいろ来世に期待しつつ、かわゆいキティちゃんリボンが置かれたソファとテーブルを眺める。
これはバリケードがないので、王さまが使っていた現物ではなさそう。
バリケードもないし座れと言わんばかりに置いてあるけど、チキンな筆者は座っていいのかキョロキョロしていたら、どこからともなく素敵なスタッフさんが現れ「こちらフォトスポットになっているので、お写真お撮りしましょうか?」と声をかけてくださったわ。

お言葉に甘えてお写真撮ってもらったわよっ☆
ぼっちの筆者はあまり人に写真を撮ってもらうってことがないんだけど、もうこれは撮ってもらうっきゃないでしょ!(それにしても人に撮られら慣れてなさすぎて、姿勢がわるすぎるw)

写真を撮ってくれたスタッフさんにお礼をいいつつ、続いてのゾーンへと向かいます。

ここは王さま生誕から現在までの半生を展示したスペース。
いかに王さまが素晴らしい人かということを再認識できる充実した展示は、思わず泣きそうになってしまった。(結構涙腺にきてる)
というか、素晴らしすぎて鳥肌が立ちっぱなしヨ。

王さま愛用のばつ丸グッズも展示。

しかも!王さまが大好きな万華鏡まで展示しており、かつ我々も手に取り覗くことができるようになっているのだ!
さすが「みんななかよく」をモットーとする王さま。小さなプレゼントを送り合うと仲良くなれるように、素敵なものを共有することも仲良くなれる一歩だったりするのよネ。

そして「いちご新聞のお部屋」に展示されていた、王さまの直筆メッセージがパネルに書かれて飾ってあったわ。
ここに来て改めてこのメッセージを読むと、いろいろな思いがこみ上げて感動しすぎて泣いてしまいそう・・・・

まぁ、いい年したおばさんがひとり咽び泣くのもヤバのでグッと堪えて、最後の展示室に向かいます。
最後は「いちごシアター」。ここはいちごの王さまからのビデオメッセージが見れるお部屋。(写真撮影はNG)
が、もうここがやばすぎて、耐えていた涙が溢れてしまった・・・・王さまからのメッセージは強くて優しくていろいろな思いがこみ上げてくる。
たぶん筆者だけでなく、ファンは泣いてしまうと思うの。
【山梨いちごの王さまミュージアム】ショップでオリジナルグッズをゲット☆

鳥肌と涙で感動の余韻に浸りつつ、「サンリオ歴史館」のエントランスに戻って来ましたヨ。
エントランスにはショップがあるので、最後はお買い物をして帰りましょ。
ショップはそこまで広くはないけど、厳選したかわいいものやミュージアムのオリジナルグッズが購入できるわよ♪

ちなみに、筆者が購入したグッズ一覧はこちら♡全てミュージアムオリジナルグッズよ。
左上からマシュマロ・マスコット・クリアファイル・ダイカットステッカー
左下からメモ帳・ポストカード・金平糖缶・ラムネスライドケース
その他にオリジナルグッズとしては、シールやレターセットなどもあったわよ。
いやぁ〜王さまコスのキティちゃんかわゆすぎるだろ♡
王さまコスのキャラはキティちゃんの他に、シナモン、プリン、ポチャッコ、ばつ丸、マイメロ、クロミ様バージョンがあるわよ。
今後はもっとコスキャラ増えてほしいわよね〜。個人的にはタキシードサムやマロンクリームもほしいところ。
【山梨いちごの王さまミュージアム】サンリオと王さまの歴史を学びもっと好きになる施設♡

ショップでお買い物を堪能し、後ろ髪引かれる思いで「山梨いちごの王さまミュージアム」をあとにします。
今回ミュージアムにお邪魔して、改めていちごの王さまとサンリオの素晴らしさを実感し、子供の頃から当たり前にサンリオキャラを享受できた世界に感謝の気持ちでいっぱいよ。
昭和・平成・令和とさまざまなかわいいキャラが登場しても、やはり日本のかわいいの源流を作ったのはサンリオ。そこににはたくさんの思いを持った王さまの思いがあり、だからこそ群雄割拠のキャラクター界でいまもなおトップを走り続けている。
多分、いや絶対筆者は一生をサンリオファンとして終えることでしょう。本当に、本当に、心から王さま(会長)には長生きしてほしいわね。
【おまけ】ショップ袋もかわゆい♡

表 かわいい♡

裏 かわいい♡






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