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[レトロ手土産]青い缶に入った宝石・「泉屋」のクッキー

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[レトロ手土産]青い缶に入った宝石「泉屋」のクッキー
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筆者がこどもの頃、父の仕事関係者や友人が自宅を訪ねて来ることがよくあった、こどもの筆者はそんな大人たちが持ってきてくれる「手土産」が楽しみで仕方がなかったの。

中でもクッキー缶をいただくとなんだかワクワクしたものよ、フタを開けたときに均一に並んだクッキーはまるで宝石箱に入った宝石のようにキラキラと輝いてみえた。

今回はそんなクッキー缶の中でも定番中の定番、昭和の家庭には必ずこのクッキー缶があったと言っても過言ではないほどのメジャー級、「泉屋」のクッキーをご紹介するわ。

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「泉屋」のクッキーって?歴史は?

泉屋のクッキーは昭和の時代「必ずといっていいほど家庭にあったお菓子の缶ベスト5」には入ると思うんだけど、昨今ではナウいイカしたお菓子メーカーが誕生したり、お洒落な舶来メーカーも増えたからナウなヤングの中には馴染みがない人もいると思うの。なのでまずは泉屋の歴史を簡単に紹介するわね。

泉屋の創業者は泉伊助。大阪の船場にあった「泉屋」という鉄や機械を扱う貿易商の3代目だったそうよ。

伊助と奥さんの園子は元々敬虔なクリスチャン。後に和歌山に移り住みそこで出会った宣教師J・H・ロイド氏とその夫人が2人の運命を変えることになるの。

園子はロイド婦人がこどもたちに「クッキー」なるお菓子を焼いているのを見て、自分でも作ってみようと思い立ち婦人にクッキー作りを師事。伊助も加わり夫婦2人でクッキーに魅了され研究を重ねるようになったわ。

その後大正12年(1923)に京都に移り住みそこで焼いたクッキーが評判となり、昭和2年(1927)に「泉屋」の看板を掲げてクッキーを売るようになったんですって!

その後昭和12年(1937)には東京の赤坂に移転、昭和27年(1952)には会社を法人化、東京の麹町に本店を設立。

それ以降、昭和の時代から手土産や贈答品の定番商品としていまでも愛される存在になっているわ。

昭和の頃から変わらない「泉屋」のクッキー。

泉屋クッキー 昭和レトロ

筆者は今回久しぶりに「泉屋」のクッキーを買ってきたんだけれども、変わらぬ昭和レトロ感満載の掛け紙が泣かせるわよね。

泉屋の「浮き輪マーク」が味があっていいのよね。

泉屋クッキー 昭和レトロ

掛紙をはがすと現れし、お馴染みの姿。

そう、これよ、これなのよ!昭和の家庭ではお馴染みだったクッキー缶は!食べ終わった後はこの缶に何を入れようか考えるのもまた一興よね。

泉屋クッキー 昭和レトロ

缶とクッキーの間にあるシート(?)も昭和感溢れすぎて素敵すぎる!!

泉屋クッキー 昭和レトロ

いざオープン!!

大人になってもクッキー缶を開けるときのワクワク感はこどもの頃とちっとも変わらない。

美しく並んだ泉屋の定番「スペシャルクッキーズ」

今回筆者が購入したのは缶の中では一番小さいサイズである200g、7種類のクッキーが入ってお値段税込み¥1296

200g以外に入っているクッキーの種類や量は5サイズからの中から選べるようになっているわ。

  • 09種類入った270g¥1728
  • 10種類入った380g¥2268
  • 11種類入った440g¥3240
  • 14種類入った730g¥5400

筆者はどうせひとりで食べるから200gで十分だけど、家族やシェアする人数で大きさを選んでみてね。

それぞれのクッキーを見てみよう!

泉屋の「スペシャルクッキーズ」の種類は全部で14種類あるんだけど、200g缶ではそのうち7種類が楽しめちゃうの。

それではそんな7種類の「スペシャルクッキーズ」を見てみていきましょう!

泉屋クッキー 昭和レトロ

まずは泉屋を代表するクッキーリングターツよ。

このリングターツ見た目が華やかで美味しいという事もあって、筆者がこどもの頃は兄弟と取り合いになったものよ。

そして泉屋の浮き輪のマークはこのリングターツクッキーから来ているのよ。

あるときこのリングターツをみたこどもが「このクッキー、浮き輪に似てるね」と言った何気ない一言で、シンボルマークが浮き輪になったんですって。

1個あたり39kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

続いてはサボイフィンガー

油脂の入らないスポンジケーキを2度焼きしたクッキー。見た目がラスクっぽいんだけど、スポンジケーキを焼いたものだけあり、さっくりとしていて卵の風味もあり美味しいのよね。

1個あたり23kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

そしてウォールナッツクッキー

これ好きなのよね、ザクザクした食感とくるみの香りがくせになる一品。

1個あたり30kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

こちらはココナッツクッキー

ココナッツがふりかかった優しいお味のクッキー、お口の中で溶けやすいわ。

1個あたり22kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

そしてピーナッツクッキー

ピーナッツの香ばしさがくせになる美味しさ、香ばしくってさくさく。

1個あたり24kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

そしてクリームフィンガー

クリームのまろやかさと、ジンジャーの風味が程よくマッチした一品。小さいのに食べごたえが抜群。

1個あたり12kcal

泉屋クッキー 昭和レトロ

最後はBSロック

生地には黒砂糖が使われていて、中には木の味が入っているわ。

こどもの頃その色からチョコレート味かと思ってたべたら、全然チョコレートじゃなくってガッカリした思い出・・・

大人になって食べたら黒砂糖の風味が美味しすぎて大好きになった一品よ。

1個あたり11kcal

泉屋のクッキーはどれも懐かしい昭和の味がして、優しくクラシカルな味わいなのが最高ね♡

その他「泉屋」で買えるクッキーは?

泉屋のクッキーは通常のスペシャルクッキーズの缶だけじゃなく、いろんなタイプがあるのよ。

泉屋クッキー 昭和レトロ

ここちらは「マイクッキー」

6種類のクッキーが小分けに入っていてバラマキ用の手土産には持ってこいよね!

コロナウイルスの心配がある昨今、ひとりひとりに食べきりサイズを渡せるっていうのも手土産として重宝しそうね!

写真は5袋入で税込み¥1188。他にも10袋、15袋入と選べるわよ。


泉屋クッキー缶 浮世絵シリーズ(富士山(北斎))

こちらは浮世絵缶に入ったクッキー!外国の方にあげたら受けそうな一品ね。


泉屋東京店 プレミアムクッキーズ 370g

「プレミアムクッキーズ」ないるものも発見。創業80周年を記念して昭和40年代に人気をあつめたレトロモダンなパッケージを復刻したんですって!可愛すぎる♡

「泉屋」のクッキーはどこで買えるの?

「泉屋」のクッキーは全国の百貨店などの贈答品売り場で買うことができるほか、インターネットでも販売中。

⬇泉屋のHPから販売している店舗が確認できるからチェックして見てね!

店舗リスト [Shop] | 泉屋東京店
泉屋東京店は百貨店を中心に、日本全国でもお買い求めいただけます。販売店舗により取扱商品が異なりますので、予めご確認の上ご来店ください。手作りの良さ、家庭の温もりを伝えるおいしさを、真心込めてお届けします。

アマゾンや楽天などのショッピングサイトからも購入可能よ!便利な時代になったわよね。

⬇アマゾン

⬇楽天

また東京の麹町には「泉屋東京店 麹町本店」もあるからお近くの人は足を運んでみるのもいいわね!

泉屋東京店 麹町本店 (半蔵門/洋菓子(その他))
★★★☆☆3.09 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

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