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【武蔵野台】昭和レトロすぎるだろ♡「ジャスマン洋菓子店本店」で”どうぶつケーキ”「ポチ」と「コション」を捕獲!

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【武蔵野台】昭和レトロすぎるだろ♡「ジャスマン洋菓子店本店」で”どうぶつケーキ”「ポチ」と「コション」を捕獲!
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昭和のころ、街の洋菓子店には”たぬきケーキ”をはじめとした、動物を模した”どうぶつケーキ”がたくさん生息していたわ。

そんな可愛らしい”どうぶつケーキ”には、大人もこどもも熱視線をおくったものよ。

今回はそんな昭和レトロなスイーツ”どうぶつケーキ”を求めて、東京都府中市にある「ジャスマン洋菓子店本店」へ行ってきたわよ☆

なんでも「ジャスマン洋菓子店本店」には、とびきりキュートな犬を型どった「ポチ」と豚を型どった「コション」が生息しているんですって!

これは捕獲しに行かないって法はないわよネ♡

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【武蔵野台駅徒歩2分】「ジャスマン洋菓子店本店」で「ポチ」と「コション」を発見!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

今回”どうぶつケーキ”の「ポチ」と「コション」を捕獲しにやってきたのは、東京都府中市にある京王線の武蔵野台駅。

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

両者が生息しているのは、この武蔵野台駅から徒歩2分の場所にある「ジャスマン洋菓子店本店」よ。

外観が如何にもな”昭和の洋菓子店”といった佇まいで、これは「ポチ」と「コション」への期待値も上がっちゃうわよネ!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

外観の昭和っぷりとは裏腹に、店内はお洒落な雰囲気。

ディスプレイの中には美味しそうなケーキがた〜くさん♡目移りしちゃうわネ!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

お〜〜〜〜っと!オシャレスイーツの代表格「マカロン」も鎮座!

こんなオシャレスイーツが並ぶ中、昭和を代表するスイーツ”どうぶつケーキ”は本当に生息しているのかしら????

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

な〜んて思っていたら・・・・

いたーーーーーーーーーーーーーっ!!!

”どうぶつケーキ”の「ポチ」と「コション」を発見ーーーーーんっ☆

お値段は共に¥380。

ちなみに「コション」は白と黒の2種類生が息していたわ。

【武蔵野台】「ジャスマン洋菓子店本店」の「ポチ」と「コション」を捕獲!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

はい、「ジャスマン洋菓子店本店」から「ポチ」と「コション」を捕獲してきましたよっ!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

箱に貼られたシールに書かれた『SINCE1973』(昭和48年創業)の文字が誇らしげじゃないの。

さすが昭和スイーツの代表格”どうぶつケーキ”を作っているだけあり、歴史ある洋菓子店ネ。

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

「ジャスマン洋菓子店本店の」歴史を噛み締めたら、いよいよ捕獲した両者とご対面〜〜〜〜んっ!!

きゃぁぁぁああぁぁあぁっ♡昭和レトロなかわい子ちゃん、”どうぶつケーキ”の「ポチ」と「コション」がお目見えよっ♡

今回は「ポチ」と「コション」の黒バージョンを購入。先程も書いたように、「コション」には黒の他に白バージョンもあり。

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

お皿に盛り付けても可愛さを発揮の両者♡

犬ケーキの名前が、「ポチ」っていうのも昭和の風情が漂いいい感じよネ〜。

ちなみに、「コション」とはフランス語で豚って意味。こちらはハイカラなネーミングセンス。

【武蔵野台】「ジャスマン洋菓子店本店」の「ポチ」と「コション」を捕食!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

さぁ、それでは両者をさっそくいただいていきましょ〜☆

ちなみに両者ともわりとこぶりなサイズなため、余裕で2匹いっぺんに食べられそうだわ♡(筆者はね・・・)

【ジャスマン洋菓子店本店】”どうぶつケーキ”「ポチ」を捕食!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

それでは、まずは犬ケーキ「ポチ」から♡

白く美しいバタークリームに包まれた、ニッコニッコのかわい子ちゃんは、見ているこっちまで笑顔になっちゃうわネ♡

全体から昭和レトロな雰囲気が漂い、最高にかわいいわ♡

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

横からみたお姿も、コロンとしたまあるいフォルムで愛らしいったらないわよネ♡

嗚呼っ!!こんなかわい子ちゃん、食べることなんて出来な〜〜〜〜〜いっっ!!!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

な〜んていいつつ食べるけどネ・・・「ポチ」入刀よっ!!

そして〜〜〜〜お味は勿論バッチグーーーー♡

スポンジ部分は密度が濃く、小ぶりながらも食べごたえは充分、でもバタークリームがあまりゴテゴテしていないので、とっても食べやすいわ♡

昭和レトロな懐かしいお味はクセになっちゃう美味しさネ♡

【ジャスマン洋菓子店本店】”どうぶつケーキ”「コション」を捕食!

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

さぁさぁ、続きましては豚ケーキ「コション」をいただいていきましょ☆

ブランでBelleな「コション」ちゃん♡こちらも昭和レトロな風貌で、見ているだけでほっこりしちゃうネ♡

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

ん〜〜〜横から見ても可愛らしい♡マジパンでできた、お鼻と尻尾も可愛らしいじゃない♡

「ポチ」も「コション」も体部分はレモンケーキ型を使っているのかしら?まぁるいフォルムがとっても可愛らしいわよネ。

嗚呼っ!!こんなかわい子ちゃん、食べることなんて、でき・・・な・・・

昭和レトロ研究所 武蔵野台どうぶつケーキ「ジャスマン洋菓子店」

い・・・って食べちゃう♡

こちらも勿論お味はバッチグーーーーよっ♡

スポンジ部分は「ポチ」と同じものを使用。スポンジの表面にはバタークリームが塗られ、上からはたっぷりとチョコレートがコーティング。

このコーティングされたチョコレートが美味しいのなんの!甘々しくなく、ペロリと食べられちゃう美味しさヨ♡

嗚呼・・・両者とも昭和レトロでかわいいだけじゃなく、お味も最高に美味しいなんて、なんて優秀なスイーツなんでしょう!!

もう筆者は「ポチ」と「コション」にメロメロよ♡

【昭和レトロなスイーツ】「ジャスマン洋菓子店本店」の「ポチ」と「コション」で”どうぶつケーキ”を堪能しよう♬

はい、今回は東京都府中市にある「ジャスマン洋菓子店本店」の”どうぶつケーキ”「ポチ」と「コション」を捕獲〜捕食してきた様子をお伝えしたわ。

昭和の洋菓子店が少なくなる中、レトロな”どうぶつケーキ”を作り続ける「ジャスマン洋菓子店本店」。こんなにレトロで可愛い、美味しいスイーツを作り続けてくれるなんて、感謝してもしたりないぐらいよネ!

最高にレトロでかわいい”どうぶつケーキ”「ポチ」と「コション」。ぜひ皆様も一度は捕獲してみてはいかがかしら?

レトロな可愛さと美味しさにメロメロになっちゃうんだからっ♡

【武蔵野台】「ジャスマン洋菓子店本店」の場所・詳細

〒183-0011 東京都府中市白糸台4丁目16−11

営業時間:10時00分~21時00分(営業日や営業時間は状況により変更となる場合もあり。)

ジャスマン洋菓子店 本店 ~ 武蔵野台エリアガイド
京王線「武蔵野台」駅から徒歩3分。むさしの台商栄会の一角に軒を構える「ジャスマン洋菓子店 本店」は、40年以上の歴史を紡ぐ老舗洋菓子店である。ヨーロッパで研鑽を積んだオーナーシェフが立ち上げた本格洋菓子を購入できる。カントリー調の店内は優し...
ジャスマン洋菓子店 本店 (武蔵野台/ケーキ)
★★★☆☆3.34

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