【中野の九龍城】生ける廃墟!「ワールド会館」が閉鎖されてるっ!!【取り壊し予定】
歴史
【2024年で100周年】復活販売した「ヒロタ」の動物シュークリームがかわゆすぎ♡【歴史】
昭和世代にとって定番の「ヒロタ」のシュークリーム。そんな「ヒロタ」が2024年100周年を迎え、東京と大阪に旗艦店をオープン!今回は東銀座の旗艦店で動物シュークリームをゲットしてきた様子と共に、「ヒロタ」100年の歴史を振り返ってみましょう!
【どうなる!?大阪万博】今こそ!1970年の「日本万国博覧会」(大阪万博)から広まったものや活躍した人を讃えよう☆【昭和の歴史】
2025年に大阪万博が開かれるようだけど、全然盛り上がりに欠けているわよね・・・こんな時だからこそ昭和45年(1970)に行われた「大阪万博」を振り返ってみようじゃないか!大阪万博から広がったものや活躍した人を、おもいっきり讃えましょう!!
【亀有楽天地】「こち亀」の聖地・亀有にあった赤線地帯を歩く。【色街・赤線】
「こち亀」のおかげで、多くの人にその名を知られる亀有。「こち亀」の聖地として賑わいを見せる街は、戦後すぐに「亀有楽天地」という赤線地帯ができ、多くの大人の男性で賑わっていたの。今回はそんな亀有にかつて存在した、「亀有楽天地」の跡を歩いてきたわ。
【阿佐谷一番街】阿佐ヶ谷の青線跡を歩く。【色街・歴史】
JR中央総武線の阿佐ケ谷駅近隣にも、かつては青線が存在していた。個人的に最近色街跡地をよく歩き、ブログにも載せていたため、ここは筆者の地元に近い阿佐谷のことも取り上げておこうと思い、阿佐谷の西友に行くついでに写真を撮りつつ歩いてきたわよ。
【なぜ円形!?】旧日本海軍無線基地にある「行田団地」と「行田公園」を歩く。【歴史】
地図を見ていると否が応でも目を惹く円形の土地が、千葉県の船橋市にあるわ。この円形の中には、千葉県立の行田公園やURの行田団地などがあり、近隣住民の方々に親しまれているの。今回は円形の歴史に迫り、「行田団地」や「行田公園」をただ歩いてきた様子をお伝えするわネ☆
【船橋ヘルスセンター】歴史を学び遺構を見に行こう♬【高度経済成長期の夢の国】
かつて千葉県船橋市の東京湾岸にあった、巨大レジャー施設「船橋ヘルスセンター」。今回筆者は当時のパンフレットを入手したので、それを元に「船橋ヘルスセンター」の歴史を紹介するわ☆そして跡地にある遺構を見に行ってきたので、併せてレポートするわネ!
【戦後に発展したアプレ派の街】赤線の遺構を探して「鳩の街」を歩く。【カフェー建築】
東京スカイツリーのお膝元、東京都墨田区向島。かつてこの地には、戦後に人気をはくした赤線地帯「鳩の街」があった。今でも当時のカフェー建築が残っているとっても貴重なエリアなの。今回はそんな赤線遺構を探しに「鳩の街」を散策してきた様子をお伝えするわ!
【私娼窟・赤線】荷風が愛したラビラント「玉ノ井」を歩く。【カフェー建築】
永井荷風により”ラビラント”と称された、墨東にある私娼窟「玉ノ井」。戦後は赤線として営業し、今も当時のカフェー建築を見る事ができる、貴重な場所。今回は荷風先生が通った戦前「玉ノ井」と戦後の赤線「玉ノ井」の歴史を感じながら歩いてきた様子をお伝えするわ☆
【過酷!?非冷房車】昭和すぎるレトロな電車「山万ユーカリが丘線」に猛暑の中乗車してきたぞ!【歴史】
鉄道フアンにはお馴染みの「山万ユーカリが丘線」。開業から40年以上新型車両の導入は行われず、当時造られた”非冷房”のレトロな車両が現役で走っているの。今回はそんな昭和レトロな鉄道車両「山万ユーカリが丘線」に乗車してきた様子をレポートするわネ!
【廃墟?異世界?】元・成田空港駅『東成田駅』を訪ね、幻の「成田新幹線」に思いを馳せる。【歴史】
数年前まで『成田空港駅』として活躍していた東成田駅。”廃墟””秘境駅””異世界”な〜んて言われたある意味とっても人気の高い駅なの。今回はそんな東成田駅を訪れた様子をお伝えすると共に、かって経過された幻の『成田新幹線』の歴史を徹底解説しようと思うわ☆