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【昭和の大阪万博】「EXPO’70パビリオン」と「太陽の塔」の内部見学で昭和の歴史を学ぼう!

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【昭和の大阪万博】「EXPO’70パビリオン」と「太陽の塔」の内部見学で昭和の歴史を学ぼう! 大阪
【昭和の大阪万博】「EXPO’70パビリオン」と「太陽の塔」の内部見学で昭和の歴史を学ぼう!
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2025年の大阪万博がイマイチ盛り上がりに欠ける中、前回の記事では昭和45年(1970)の大阪万博の凄さを今一度振り返ってきたわ。今回は実際に昭和の大阪万博の凄さを体感でき、歴史を学べる記念館「EXPO’70パビリオン」についてご紹介するわネ。

「EXPO’70パビリオン」は、大阪万博の跡地である、万博記念公園にあり当時のパビリオンである「鉄剛館」をそのまま記念館として使ってるという、スペシャルな施設なの。

また万博記念公園では、万博のシンボルである「太陽の塔」の内部見学もできるから併せてご紹介するわ。

ただ、筆者が訪れたのが2018年12月とかなり時間が経ってしまっているため、記憶が曖昧なところもあるため、新しい情報を調べて記載しているのであしからず・・・(写真は最新のものではないため、ちょっと古いかも・・・)

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まずは、「EXPO70パビリオン」の場所や入場料などの概要を見ていきましょ!

場所はご存知、大阪万博の跡地である万博記念公園。冒頭でも少し書いたけど、当時のパビリオンであった「鉄剛館」を利用し、万博の功績と素晴らしさを伝えるための資料館として、大阪万博40周年の平成22年(2010)3月13日にオープンしたわ。

※大阪万博が開催していたのは、昭和45年(1970)3月15日〜9月13日の間。

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1

最寄り駅:大阪モノレール万博記念公園駅

開館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)

定休日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)/年末年始
(4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休)

そして気になる入場料は、大人1名¥500!こんなにお安く、昭和の歴史が学べるなんて有り難いったらないわよネ!

し・か・も・中学生以下は無料なのヨ!ぜひお子様方と訪れて、昭和マニアのナウなキッズを増やしていきたいところネ☆

「EXPO’70パビリオン」の概要が少しわかったところで、当時のパビリオン「鉄剛館」についてもご紹介するわ。

当時のパビリオンは素晴らしい建築家やアーティストが関わっているものが多かったけどのだけど、残念ながらその殆どが解体されているわ。そんな中、現存している「鉄剛館」は超ーチョーちょう〜貴重なもの!!

そして設計したのは、第二次世界大戦後の日本建築界を牽引し、モダニズム建築の旗手でもある前川國男御大!!

元々「鉄剛館」は他のパビリオンとは異なり、恒久的な利用を想定して建設されており、開幕後には「将来の芸術センターのコアとして利用する」と定められていたわ。ただ、使い道の用途が中々決まらず、一度は撤去されることも検討されたんだけど、2006年7月に策定された「万博記念公園将来ビジョン」において万博記念館として活用されることになったの。

いやぁ〜これは有り難いわよ、この貴重な建築を残し利用しているんですもの、人類の財産としてこれからも残していきたいわよネ。

そして、この「鉄剛館」は日本鉄剛連盟により出展されたパビリオンで、テーマは「鉄の歌」だったわ。

さぁ!それでは「鉄剛館」の歴史と概要が少しわかったところで、展示の内容を見ていきましょ!

展示は以下のように分かれているわ。

常設展示室

1. EXPO’70への歩み

2. 史上最大のプロジェクト、始動!

3. 無限の可能性を秘めた音楽堂

4. 空前絶後の記録づくし

5. 6400万人の実験都市

6. パビリオン☆パビリオン

7. 体感する、人類の進歩と調和

8. 会場に咲く花、ホステス

9. 世界の国からこんにちは

10. 夢がつまった、子どもの天国

11. バックステージの1500人

12. ペーパークラフト(大阪万博会場模型 縮尺1/300)

13. EXPO’70コレクション

14. Made in EXPO’70 ~すべては万国博から

15. 今も生き続ける万国博

引用:万博記念公園公式HP

ちなみに、入口前にはEXPOタワーの残骸が展示されていて、中に入る前からテンションを盛り上げてくれるわ。

ちなみに現存時の姿はこんな感じ。かっこよすぎるっ!!

設計したのは菊竹清訓氏。菊竹氏はメタボリズム建築の代表として上がることが多い「スカイハウス」や、サザンオールスターズの楽曲にも出てくる「パシフィックホテル茅ヶ崎」などを設計している建築家よ。

では、いよいよ中に入り、展示を見ていきましょ!ただ、なにぶん筆者が訪れたのが2018年と時間が経っているため、どこのゾーンにどの展示があったのかイマイチ覚えていないのよ・・・そのため、展示されていた貴重な資料をただ淡々と貼り付けていくわネ。

とりあえず忘れてはならない、大阪万博のセンス良すぎるロゴのポスター。デザインしたのは、カップヌードルのパッケージデザインでお馴染みのグラフィックデザイナー大高猛氏。

桜モチーフのデザインが日本的で素敵よネ♡

当時の入場料のポスターも。

入場料の¥800がめちゃくちゃ安く感じちゃうわよね。まぁ、おおよそ今の価格だと4倍ぐらいといわれているため、¥3200ぐらい?それでも安い!(幅をみても¥3000〜¥4000ぐらい?)

ちなみに令和の大阪万博の入場券は、開幕券(開幕後2週間以内に利用可能)が、2025年4月12日までの購入で¥4000、前期券(開幕後3ヶ月位内に利用可能)が、2025年4月12日までの購入で¥5000、それ以外で開催期間前に購入できる前売り券が(全日程利用可能)、2024年10月6日までの購入で¥6000、以降25年4月12までの購入で¥6700。開幕後の購入に至っては、¥7500もするってんだから驚きよ!!

と、令和の物価高に驚きつつも、展示を見ていきましょ。こちらは当時の入場券。

開催前に発売されていたパンフレットなども展示されていて、当時の雰囲気を存分に味わえるわ。

当時のパビリオンの写真なども展示されていて、見ごたえ充分!

当時の太陽の塔を再現した模型まである。

そして岡本太郎氏の手の椅子もあったり。

エキスポランドのシンボルであるキノコ型テントを模したオブジェもあるっ!!カワイイ♡

そして可愛すぎる当時のパビリオンのユニホームも♡下から日本館・アメリカ館・一番上はどこだ??(ちょっとわからなかった・・・)

万博の案内役であった、エキスポフラワーのユニフォームも展示されているわ♡あぁぁ〜〜可愛すぎる♡

こちらは警備スタッフのユニフォーム。エキスポフラワーに比べて、シックで安心感があるわネ。デザイン性に富んでいて素敵♡

ちなみに大阪万博のユニフォーム統括をしていたのは、日本洋装界の母である田中千代先生。先生はユニフォームにおける美的統一感を意識し、いろいろとアドバイスを施したのだそう。

大阪万博の美しくもと統一感のある素敵なユニフォームがあるのは、田中千代先生のおかげなのね。

そして貴重なものがたくさん展示される中、もっとも見逃せないのが実際の展示で使われていたホールが拝めること!!!(ガラス張りになっているため、ホールの中には入ることは出来ませぬ。)

建物自体が楽器ということをテーマに建てられた「鉄剛館」。このホールは「スペースシアター」と呼ばれ、当時の最新技術が集結した音響システムが導入されていて、1008個ものスピーカーから流れる音楽とレーザー光線によるショーが人気を集めていたわ。

設計した前川國男御大が総合プロデュースも務めており、内部から音響システムまで、とってもモダニズムあふれる造りになっているわ。

そして音楽プロデュースを務めたのは、現代音楽家の武満 徹氏。

しかも当時を彷彿とさせる実演まで行われているのよっつつつつっつ!!!

もうこれは感動して涙がでちゃう・・・だって女の子だもん・・・(男の子も涙が出ちゃうはず!!)

万博記念公園 EXPO'70パビリオンにて「黄金の顔」の展示を開始します!
 このたび、万博記念公園内のEXPO'70パビリオンに新たに「別館」が完成し、令和5年8月11日(金曜日・祝日)から公開することになりましたのでお知らせします。 この別館で

筆者が訪れた2018年時点ではまだなかったのだけど、令和5年(2023)8月11に「EXPO’70パビリオン」に別館が登場したわ!!展示内容は以下の通り。

常設展示室

1. 「EXPO’70」デザイン新時代

2. 「人類の進歩と調和」1970年が見た近未来

3. EXPO’70体感ギャラリー

4. 「生命の樹」太古から連なる生命のエネルギー

5. 未来を表す「黄金の顔」

引用:万博記念公園公式HP
黄金の顔はこの部分。現在の黄金の顔は平成4年の改修時につけかえられたもの。

別館には、大阪万博当時に太陽の塔の頭頂部に設置されていた「黄金の顔」の展示もされているの!!!これは貴重!!

筆者もまた見学するために、大阪に行かなければっ!!!

はい、そして「EXPO’70パビリオン」と同時に、大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部見学も忘れずに行きましょ!

「太陽の塔」の内部のは2018年3月から一般公開が可能となったわ。建設から50年以上経ち古くなっているため、建築基準法に則り一度に見学できる人数が決まっているので、必ず事前予約が必要よ!以下のサイトからおこなっているわ。⬇

トップページ | 「太陽の塔」オフィシャルサイト
「太陽の塔」オフィシャルサイト - トップページ - 2018年(平成30年)「太陽の塔 内部再生」事業では塔の耐震工事の実施とあわせて、「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」とともに復元し、平成30年3月に一般公開を開始しました。

入場料は大人¥720 こども¥310

万博記念公園内にある自然文化園・日本庭園共通入園セットチケットは、大人¥930 こども¥380

当時の太陽の塔の内部(写真:筆者所持昭和45年発行の「アサヒグラフ」より)

そして筆者が見学した2018年12月時点は、撮影機器などの落下の危険性を考慮して内部の撮影ができなかったのだけど、2023年3月2日から塔内撮影用のスマホケースのレンタルを¥500で開始。

すべての見学ルートで撮影ができるようになったんですって!!!

これは羨ましい!!!あの素晴らしさは何年経っても目に焼付いてはいるものの、折角だから写真も撮りたい!!これはすぐにでも大阪へ飛んでゆきたいわっ♡

はい、今回は昭和の大阪万博が学べて体感できる素晴らしき施設、「EXPO’70パビリオン」と「太陽の塔」内部見学の様子をご紹介したわ。

なにぶん筆者が訪問したのが、2018年12月と時間が経っていたため、今回改めて調べてみたら別館ができていたり、太陽の塔の内部撮影ができるようになっていたりと、変更点が幾つかあって、筆者もまた足を運びたくなってしまったわ。

是非皆さまも令和の大阪万博がグダグダ気味の今だからこそ、昭和45年(1970)の大阪万博に思いを馳せ、素晴らしさを認識しに万博記念公園へGOーーーーーーよっ!!歴史を知れば、より楽しめることうけあいよ。

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