【銀座】昭和の香り漂う純喫茶「ミモザ」・瀟洒なレトロ空間で極上のひとときを。
昭和遺産
【葛飾ラプソディー】”トンガリ帽子の取水塔”から矢切の渡し〜帝釈天へとノスタルジック散歩。【こち亀/男はつらいよ】
アニメ「こち亀」の3代目OPとして使われた「葛飾ラプソディー」、今なおCMなどで使われ、多くの人に愛され続けているわよね。今回はそんな”トンガリ帽子の取水塔”から、アニメのOPにも登場していた”矢切の渡し”〜”帝釈天”へとお散歩してきたわ☆
【赤線・青線】横浜曙町のカフェー建築を探して。【親不孝通り】
かつて横浜の街には様々な色街が道を隔て複雑に存在した。その中でも、現在でも関東最大の風俗街として知られる曙町には、かつての色街を忍ばせるカフェー建築が幾ばくか姿を残しているの。今回はそんな横浜の曙町に当時の面影を求め潜入してきた様子をお伝えするわ☆
【清洲寮】清澄白河の昭和遺産を愛でる。【旧東京市営店舗向住宅】
近年ブルーボトルコーヒーの日本一号店ができたり、ナウいオシャレスポットとして注目度の高い清澄白河。そんな清澄白河だけど、まだまだ昭和の風情を残す名昭和スポットもまだまだ健在!今回は清澄白河にある、昭和遺産「清洲寮」と「旧東京市営店舗向住宅」をご紹介するわ。
【軍港の小さな色街】横須賀・皆ヶ作カフェー街跡を歩く。
横須賀にはかつて柏木田・安浦・皆ヶ作と3つの色街が存在していたわ。柏木田のみ公認の遊郭で、安浦と皆ヶ作は私娼街として発展していったの。今回はそんな色街のひとつ「皆ヶ作カフェー街跡」に残るカフェー建築を愛でてきた様子をお伝えするわネ☆
【横須賀最大の色街】安浦の私娼街跡を歩く。【カフェー建築】
横須賀にはかつて柏木田・安浦・皆ヶ作と3つの色街が存在していた。中でも安浦の私娼街は横須賀最大の規模をほこり、いまでも当時の面影を残すカフェー建築がいくばくか残っているみたい今回は横須賀の私娼街跡・安浦をぶらぶらしてきた様子をお伝えします。
【八王子・田町遊郭】都内で唯一!戦前の妓楼建築を愛で歩く。【遊郭・赤線】
東京都の西端にある大都会・八王子。かつてここには田町遊郭という色街があったの。田町遊郭は第二次世界大戦の八王子空襲で被災しなかったことで、都内で唯一戦前の妓楼建築が残っている場所なの。今回はそんな田町遊郭を散策してきた様子をお伝えするわネ。
【かつて大人の遊園地があった!】亀戸天神裏の色街・「亀戸遊園地」跡を歩く。【三業地・赤線】
藤まつりや梅まつりなどで知られ、花の天神様として親しまれる江東区亀戸にある亀戸天神。その裏手にはかつて大人の欲望渦巻く色街が存在していたわ。その規模は戦前の玉ノ井と並ぶ都内最大級だったみたい。今回はそんな亀戸天神裏の色街・赤線跡を歩いてきた様子をお伝えするわ!
【聖地☆赤羽台団地に移転!】「URまちとくらしのミュージアム」に行ってた☆【団地の歴史】
ついに赤羽台団地に「URまちとくらしのミュージアム」がオープンしたわよ!八王子の「集合住宅歴史館」が閉館して2年余、ついにこの日が来たわよ!しかも聖地・赤羽台団地によ☆今回は早速「URまちとくらしのミュージアム」を見学してきたのでレポートするわネ!
【元遊廓に泊まる!】山口県萩市「芳和荘(ほうわそう)」【2016年12月宿泊】
山口県萩市にあった、元遊廓の宿「芳和荘」。筆者は2016年12月に宿泊して、また行きたいなぁ〜な〜んて呑気に調べていたら、現在は閉業しているという事実が発覚!今回は閉業した「芳和荘」を偲んで、2016年12月に訪問した様子をまとめてみたわ!
【私娼窟・赤線】荷風が愛したラビラント「玉ノ井」を歩く。【カフェー建築】
永井荷風により”ラビラント”と称された、墨東にある私娼窟「玉ノ井」。戦後は赤線として営業し、今も当時のカフェー建築を見る事ができる、貴重な場所。今回は荷風先生が通った戦前「玉ノ井」と戦後の赤線「玉ノ井」の歴史を感じながら歩いてきた様子をお伝えするわ☆