甲府に行ったら訪れたい場所のひとつに「ずんちゃんパン」がある。行きたくて行きたくて何年もGoogleマップの“行ってみたいリスト”に入っていたのだけど、この度やっと甲府へ赴くことができたため、念願かなってお邪魔してきましたよ!
【甲府】昭和すぎるパン屋さん「ずんちゃんパン」

甲府駅から2キロほど離れた住宅街に、昭和の雰囲気満点なパン屋さんがある。そこが今回の目的地「ずんちゃんパン」よ。
昭和38年(1963)に創業した「ずんちゃんパン」は、地元の人は勿論、筆者のような観光客にも人気のパン屋さんなの。
そして昭和感バリバリな建物に否応なく目が惹くのは勿論のこと、「すんちゃんパン」というポップな店名も気になるところ。
実はこの店名、創業者である先代の修行時代のあだ名から取られたのだとか。しかもあだ名の由来が“寸胴だから”という、ルッキズムバチバチの現代では考えられない由来だったりする。
まぁね、昭和の時代はみんな違ってあたりまえだったからねぇ。

多様性とか言いつつ、ルッキズムバチバチの現代に嫌気がさしつつ(昔のほうがよっぽど多様性があったと思ってる)店内に入ると、まるでタイムスリップしたかのような昭和の面影が広がっていたわ。

しかもこの物価高の世の中で価格も昭和かと思うほど安い!!100円台のパンが並び、高くても200円という価格破壊っぷり!!!
しかも惣菜パンをはじめとして、種類が豊富なのでどれにするか迷っちゃうわ♡
【甲府】昭和すぎるパン屋さん「ずんちゃんパン」の美味しすぎるパン

今回筆者が購入したパンはこの4つ。
上左からハムカツ、クリームパン、下左からコロッケ、たくあんパン

まずは、インパクト抜群の「たくあんパン」からいただいてみましょ。

現在の店主が考案したという「たくあんパン」。割ってみると中にはたくさんのたくあんが詰まっているわ♡
千切りにしたたくあんに鰹節と白ごまを混ぜ、ふわふわのパンでつつみマヨネーズをトッピングした一品。
これが以外にもあう!あう!ちょっとびっくりするぐらいあうのよ♡
パンが甘めなので、たくあんの塩味と相性もバッチリよ☆

そしてこちらは「コロッケ」と「ハムカツ」(都内に持ち帰る際にだいぶ潰れてしまった・・・・)
もうこんなん絶対おいしいやつじゃん♡

そしてやっぱりおいしい♡
写真はハムカツですが、コロッケも具材たっぷりで、美味しいだけじゃなくボリュームも満点というのが嬉しいところ!
こちらのコッペパンもたくあんパン同様、少し甘めなのでお惣菜にぴったり♡

そして最後はクリームパン!
昨今はオシャレなクリームパンで溢れている中、王道なグローブ型のクリームパンってのがうれしいじゃない。

懐かしさの権化のような美味しさには、思わずにっこり♡
これ、これ、こういうクリームパンがいいのよ♡パンチはないけど、懐かしくも確実に美味しいという安心感は心の安寧をもたらしてくれるわ。
「ずんちゃんパン」のパンは、多いときで一日900個ほど売り上げるそう。土日などは売り切れてしまうこともあるそうなので、お目当てのパンがある人は早めの来店がいいみたい。
昭和の面影が残り、懐かしく美味しいパンがいっぱいの「ずんちゃんパン」甲府にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてネ☆
【甲府】昭和すぎるパン屋さん「ずんちゃんパン」場所・詳細
〒400-0041 山梨県甲府市上石田2丁目9−7
営業時間:火・水・木曜日、8時00分~18時00分/土・日曜日、7時00分~18時00分(月・金定休日)
(営業時間や営業日は状況により変更となる可能性あり)


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