【西大島/大島】団地の中のレトロな名店!「純喫茶ヤング」で昭和レトロなナポリタンを食べてきたよ♡
昭和遺産
【都橋商店街ビル】横浜的ディープな昭和の面影を求めて。
横浜市中区野毛にある、都橋商店街ビル。東京オリンピックの昭和39年に竣工し、60年余り野毛の街を見守っている。かつては怪しげなイメージもあったこのビルも、近年は映えスポットとしても人気があるよう。今回はそんな歴史ある都橋商店街ビルを散策してきた。
【横浜・黄金町】アートの街に生まれ変わった青線跡を歩く。
かつてちょんの間が建ち並び、関東屈指の売春街として知られていた、横浜市の黄金町周辺。20年ほど前に浄化作戦が行われ、現在はアートの街として知られている。今回は青線からアートな街へと変貌を遂げた黄金町周辺を、歴史を紐解きながら散策してきた。
【街の歴史と共にある団地】建替えが進む「都営辰巳一丁目アパート」を歩く。
再開発が進み、雨後の筍のごとくタワーマンションが建ち並ぶ江東区の東京湾岸エリアの辰巳。そんな辰巳の歴史とともにあるのが、昭和42年から建設された辰巳一丁目アパートだ。再開発の煽りをうけ、建替えが進んでいる現在の辰巳一丁目アパートを散策してきたぞ!
【馬車道】穴場スポット!?横浜第二合同庁舎の喫茶室で昭和レトロなプリンとクリームソーダが堪能できるぞ〜☆
横浜にある横浜第二合同庁舎の喫茶室では、昭和レトロな固めのプリンとクラシカルなクリームソーダが楽しめちゃう。ナウいカフェが多い横浜で、とびきり昭和でレトロな体験ができちゃう素敵スポット。落ち着いた客層で、意外と穴場スポットなので行く価値あり!
【熱海の青線跡】渚町周辺を歩く。【カフェー建築を探して】
前回は熱海の赤線跡・糸川特飲街をご紹介したけれど、熱海には赤線だけでなく、青線地帯も存在した。それは埋め立てでできた新興地、渚町にあったわ。渚町は今でも当時の面影が残る建物が多い場所。今回はそんな青線跡・渚町のを歩いた様子をお伝えするわネ。
【熱海の赤線跡】糸川特飲街を歩く。【カフェー建築を探して】
昔から温泉地として知られる静岡県熱海市。そんな繁栄した熱海にももちろん色街は存在したわ。今回はそんな熱海にかつて存在した赤線地帯・糸川特飲街を散策したきたわ。糸川べりは当時の面影が色濃く残る赤線遺構が多く、かなり昭和を感じることができるわよ。
【熱海秘宝館】レトロなロープウェイに乗って、女ひとりムフフな昭和スポットへ。
新幹線で50分、観光地として活気を取り戻しつつある熱海。そんな熱海の昭和の頃からの人気スポットといえば「秘宝館」!今回はそんな昭和の残り香が漂う秘宝館に、女ひとり突入してきた様子ををお伝えするわネ!秘宝館へゆくロープウェイの昭和感も必見よ♡
【給水塔のある団地の風景】建替えが進む「多摩川住宅」を歩く。
団地の給水塔の聖地として知られる多摩川住宅。5基の給水塔を有していたものの、2022年に1基が解体され、あと1基も近々解体予定なんだとか!団地×給水塔の風景を、写真に収めたおかなければ!ということで、今回現在のは多摩川住宅を歩いてきたわよ★
【昭和の大阪万博】「EXPO’70パビリオン」と「太陽の塔」の内部見学で昭和の歴史を学ぼう!
2025年の大阪万博がイマイチ盛り上がりに欠ける昨今、今回は実際に昭和の大阪万博を凄さを体感でき、歴史を学べる記念館「EXPO’70パビリオン」をご紹介するわ。併せて「太陽の塔」内部見学の様子もお伝えするわ☆こんな時だから昭和の大阪万博をたたえましょ!
【東京都選定歴史的建造物】大正ロマン漂う「山本亭」で優雅なお茶タイムはいかが?【葛飾区柴又】
「男はつらいよ」の舞台として親しまれる柴又は、今でも下町情緒が残り、多くのレトロスポットが存在しているわ。今回はそんなレトロな柴又の中でも、『東京都選定歴史的建造物』にまで指定されている、レトロ建築・「山本亭」に行ってきた様子をレポートするわ。